因縁の電気屋が最後にありえないミスをしました

エアコンの工事は設置業者の都合で朝イチからのはずが昼からに変更され、その日の夜までかかって室内機は取り付けられました。(リビングのエアコンは失敗! コンセント・機種選び・設置場所の詰めが甘かった他の部屋も失敗…エアコン用コンセントのベストポジションを考える参照)そして室外機の工事や動作確認は翌日の午前中に行われました。

その時あの電気屋(電気工事が間違いだらけ2階トイレのコンセントはやっぱり間違いでした引き渡しまで10日を切っているのに、間違いがいくつも出てきました参照)がとんでもないミスをしでかしたことが発覚。

エアコン用のコンセントの電圧は2種類あって、10畳サイズくらいまでは100ボルト、それ以上は200ボルトになります。うちはリビングだけ200ボルトでほかは100ボルトのはずでした。ところがその電気屋は、隣の部屋の100ボルトとリビングの200ボルトを逆にしていたのです。コンセントは正しいのに中の配線だけ違うので、エアコン設置業者さんも気づかず、動作確認のためにコンセントを差し込んでしまいました。

リビングのエアコンは平気でしたが、隣の部屋の100ボルト用は200ボルトを流されたため即故障。それだけで済んだので良かったですが、業者さんが怪我したり、火事になる危険もあったと思うと本当に許せません。

営業さんに電話すると、すぐにその電気屋と営業さんが到着。電圧の設定はすぐに直してもらい、壊れたエアコンは当然新しい物を設置してもらうことになりました。もうその電気屋の顔も見たくないのですが、設置までは我慢するしかありません。家づくりはすべて楽しかったのに、この電気屋がらみだけは嫌な思い出ばかりです。業者を選べるものなら選びたかったし、最初の間違いだらけの時に業者を変えてもらえるならば変えてほしかったと思います。

そんな中でひとつだけ奇跡的に良いことがありました。その壊れたエアコンは設置する5台のうち唯一、古いエアコンだったのです。この部屋は4畳弱の家事室なので、これで十分と思い買いませんでした。

結婚した翌年に買ってもう9年以上、4つのアパートを渡り歩いてきた年代物で、かなり黄ばんでいます。放っておいてももうすぐ壊れるようなエアコンがちょうど壊されて、新しくなるという点だけは奇跡的にラッキーだったと言えます。

引き渡し後に工事に来ると言っていたけれど、今度こそちゃんと仕事してくれるのか心配です。