リビングのエアコンは失敗! コンセント・機種選び・設置場所の詰めが甘かった

エアコン工事は自分で探した地元の電気屋さんに頼み、無事設置されました。しかし、リビングのエアコンは失敗でした。

まず、サイズが大きすぎました。かなり前にせり出していて圧迫感がすごいです。

ネットで買う際、壁に取り付ける部分の寸法は見ていましたが厚みは見ておらず。容量の大きいエアコンがこんなにゴツイとは知りませんでした。店頭で見ていたらこれは選んでいなかったと思います。(エアコンについては価格コム最安店でエアコン4台まとめ買い!参照)

そして取付け位置が微妙に低いのです。せめてもう少し天井近くにあれば圧迫感がもう少し軽減されたかもしれません。これはコンセントの位置を失敗しました。

エアコン用のコンセントはいろいろな方のブログを見て悩んだ末、天井ギリギリにつけてもらうことにしました。ところがリビングのエアコン用のコンセントは、ギリギリではなくてやや低いのです。ここは深さ10センチのカーテンボックスがあり、その端から16センチ、天井からだと6センチの高さにつけられてしまいました。その結果カーテンボックスの上端から30センチ、天井から20センチのところにエアコンが設置されてしまったのです。あと10-15センチは上げたかったです。

この電気屋には他にもいろいろ間違えられて(電気工事が間違いだらけ2階トイレのコンセントはやっぱり間違いでした引き渡しまで10日を切っているのに、間違いがいくつも出てきました)本当に嫌になります。でも私もコンセントを見たときにちょっと低いかなと思ったのに、設置された状態までは想像がつかず、直してもらうことができませんでした。これは本当に失敗でした。

設置場所についてはもう一つ失敗があります。リビングのエアコンは二つの掃き出し窓の間にあるので、カーテンとのバランスでちょうど真ん中に設置してほしいと注文しました。でも石膏ボードに穴を開けたところで筋交いにぶつかり、横に穴を広げることになりました。穴はエアコンで塞がれるのですが、やはり気分のいいものではありません。

営業さんによると、過去に筋交いに当たったのにそのまま穴をあけてしまった業者がいて、あとの補修が大変だったそうです。そんなことがあって以来、エアコンの穴開けには立ち会うようにしているとのことで、この日も来てもらっていました。二級建築士の資格もある営業さんだったので安心していたのですが、こうなったのは「もう少し左にずらしたい」と業者さんに言われたのに、立ち合いをした営業さんが「多分真ん中でいける」と言ったせいもあります。

結局ほぼ真ん中に付いたし筋交いは無事だったので良いのですが、壁があるとやはり難しいようです。設置位置をもう少し高くできていれば、筋交いも避けられてちょうどよかったのに残念です。

仕上がりは、なぜか右に2センチ寄っています。穴は左に開けなおしていたのに左に寄っていないのが謎です。でもこれはぱっと見は分からないので許容範囲です。ちなみにこの両脇の窓は、エアコンの設置のために幅165センチから150センチに小さくしてもらいました。ここまでしたのに最後の詰めが甘かったです。

失敗を避けるためには、電気確認(柱と床だけの状態でコンセントや照明のスイッチの位置を決める打合せ)の段階でエアコンの機種を決め、「ここにこのサイズのエアコンをつけたい」と指定すべきでした。その段階から、天井から何センチ、窓から何センチのところにつけると指定して、好きな場所にコンセントがつくか、スリーブがあけられるかを確認する必要がありました。エアコンのサイズに紙を切って貼るくらいはしたほうがよかったかもしれません。エアコンは柱や窓、室外機の場所との関係で好きな位置につけられないことが多いので、事前の確認は必須です。

私のように住宅会社の電気屋(コンセントや照明をつける業者)とエアコン設置業者が別の場合は、エアコン設置業者に電気確認の段階で見てもらったほうが良いと思います。今思えば、電気屋はエアコンをつけるわけではないので、電気確認のときにエアコンについて聞いても適当にしか答えてくれませんでした。そしてエアコン設置業者を呼んで見積もりしてもらった時には、もうコンセントはつけてしまっていました。見積もりのついでに設置位置も相談できたと思うので、早めに来てもらえばよかったです。

自分の家づくりでは絶対に失敗をしたくなくて、いろいろな方のブログや失敗談を参考にしてきましたが、やはり失敗してしまいました。数センチの細かい話でと笑われるかもしれませんが、エアコンで失敗したくない方の参考になればと思います。

そのうちこのエアコンに見慣れる日が来るでしょうか。カーテンがつけばまた違うかもしれません。