他の部屋も失敗…エアコン用コンセントのベストポジションを考える

リビングのエアコンは失敗したのですが(リビングのエアコンは失敗! コンセント・機種選び・設置場所の詰めが甘かった参照)他の部屋はこんな感じです。


リビング続きの和室


2階子供部屋(下のカバーがまだされていない状態)

コンセントは天井ギリギリの位置にと注文しました。コンセントプレートは縦約12センチ、横約7センチあります。ギリギリにつけたら天井からエアコンの間は12センチちょっとと思っていたのですが、上下に余裕を持たせてあって実際は天井から15センチ下がったところに付いています。この15センチがちょっと広い感じがするのです。

エアコン設置業者さんに聞くとそれならコンセントを横向きに付ければよかったのだと言われました。もっと早くこの業者さんに相談していればと悔やまれます。コンセントプレートを横向きにつければ天井との距離は10センチくらい。横にした方のブログも見ていたはずなのに、エアコンと天井の距離までは考えていませんでした。

エアコンの上は最低5センチ、できれば10センチくらい開けると良いよう(私調べ)なので、コンセントプレートは天井ギリギリ横向きを採用したかったです。天井から5センチとなると天井にかなりくっつくので見た目がすっきりしますが、コンセントはエアコンの横か下に持ってくるしかなく、コンセントを目立たせたくない場合は不向き。しかも場所の調整が難しそうです。上ならエアコンの設置場所が左右に動いても平気です。

でも、もっと良い方法が後からわかってしまいました。この2部屋のように部屋の角に設置して横からダクトを出す場合は、ダクトの上にコンセントを持ってくるのが一番良さそうなのです。そうすれば天井から5センチですっきり、コンセントも目立たないはず。

電気確認の段階で、「このあたりにエアコン」ではなくて、「こっち向きにエアコンを設置してこっちからダクトを出してここに室外機を置く」ところまで想定していないと無理です。私には残念ながら無理でした。

夫の部屋のエアコンは勾配天井の低いほうにあるので天井ギリギリで大丈夫だそうで、この位置に設置してもらいました。

上は良いのですが右が10センチくらい開いています。ここは背面からダクトを通していますが、コンセントだけでも右の壁につけていたら、もう5センチは右に寄せられたと思います。そうすれば左の窓にカーテンレールをつける場合にももっと邪魔にならない位置になるはずです。

こんな感じでほかのエアコンも微妙に失敗です。でもデフォルト位置の、エアコンより少し下に来るよりはましだと思っています。前回に続き、これから家を建てられる方の参考になれば幸いです。